千葉県銚子市のクラフトビール醸造所・銚子ビールが、株式会社銚子丸の新業態「鮨 Yasuke 潮彩」とともに注目を集めている。

「鮨 Yasuke 潮彩」は、2026年9月17日に東京・自由が丘のJIYUGAOKA MUSE SQUARE 4階にオープンした新店舗。銚子丸が掲げる「からだに、地球に、心地よい。サステナブルを味わう、ちょっと特別なお寿司。」をコンセプトに、黒糖養殖魚やタスマニアサーモンなどの食材を取り入れ、職人が握る寿司と和の料理を提供する。

同店では、千葉県多古町産の多古米や銚子産の食材も採用。銚子をルーツとする銚子丸の新しい挑戦に、同じ地域でクラフトビールを造る銚子ビールが加わることで、魚介とビールという相性のよい組み合わせを通じた“千葉らしさ”にも期待が寄せられる。

銚子ビールは、銚子の魚介に合う味わいを意識した「銚子エール」などを展開するブルワリー。琥珀色の外観と芳醇な香り、すっきりしたキレを特徴とするビールは、脂のある寿司や焼き物、揚げ物にも合わせやすい。寿司の繊細な旨みを邪魔せず、口の中をリフレッシュして次の一貫へつなげてくれる存在だ。

「鮨 Yasuke 潮彩」では、カウンターで職人の仕事を楽しめるほか、家族やグループで利用しやすい席も用意される。オープン記念として、2026年9月17日から10月31日まで「本まぐろづくし」を特別価格で販売する企画も実施される。

銚子の海の恵みを生かす寿司と、銚子の風土を背景に醸造されるクラフトビール。自由が丘での新店舗は、食を通して千葉の魅力を再発見できる場になりそうだ。銚子ビールの詳細は公式サイトで確認できる。