亀戸の「GRANDPA FISH & CHIPS」で、Instagram投稿によりNEW 2TAPの入荷が告知された。ラインナップは、忽布古丹醸造の`awta`と、NOMCRAFT BREWINGの`Irish Stout`。投稿では`awta`が「ぶどう」を思わせるニュアンスで、`Irish Stout`は「黒」と表現されており、果実味のあるタップとロースト系のタップを並べて楽しめる構成になっている。

同店は、東東京エリアを盛り上げたいという思いから2019年にオープンしたビアパブ。公式サイトでは、明るく入りやすい店づくりを掲げ、樽生のクラフトビールを4〜5種用意。日によってはREAL ALEも加わり、一本板カウンターの小さな空間で気軽にグラスを傾けられるのが特徴だ。

フードの看板は、ハーブ衣で揚げるフィッシュ&チップス。オリーブオイルで仕上げるため、揚げ物でありながら重さが出にくく、ビールとの相性を意識した一皿になっている。今回の`awta`は、魚料理に合わせて軽やかに飲み進めたい1杯として、`Irish Stout`は衣の香ばしさや白身魚の旨みを受け止める黒ビールとして、それぞれ役割がはっきりしている。

派手なタップテイクオーバーではないが、亀戸でクラフトビールとフィッシュ&チップスの基本形をきちんと楽しみたい日に、気になる2本が入ったという知らせだ。