徳島駅地下で楽しむ、自家醸造の5杯

徳島駅クレメントプラザ地下1階にある「T.S.Brewery・焼鳥酒蔵 よい鳥」は、自家製クラフトビールと阿波尾鶏の焼鳥を軸にしたブリューパブ。公式情報では、炭火で1品ずつ焼き上げる焼鳥と、自家醸造ビールを同じ店で味わえることが打ち出されている。

今回のInstagram投稿では、甘酢のコクと濃厚タルタルが絡む一皿を紹介しながら、店内で楽しめるビアフライト「Taste 5 Craft Beers in Tokushima!」を案内している。ラインアップは、Pale Ale、Sudachi Honey、Stout、Seasonal Special ①、Seasonal Special ②の5種。定番3種に季節限定2種を組み合わせる構成で、まずは店の軸になる味わいを広く確かめられる。

Pale Aleは柑橘感と飲みやすさ、Sudachi Honeyは地元柑橘のニュアンスとやわらかな甘み、Stoutはロースト香とコクが持ち味。味の方向性がはっきりしているので、焼鳥との相性を比べながら飲み進めやすい。阿波尾鶏の焼鳥は塩・タレのどちらでも合わせやすく、クラフトビール衣を使った徳島のフィッシュ&チップスも、ビール同士の相乗効果を狙える一品だ。

店内はカウンターに暖簾を設け、テーブル席にも囲いをつくった落ち着いた設計。駅直結で、11:30から22:00まで通しで使えるため、昼飲みから夕食まで幅広く使いやすい。徳島のローカルな食材と自家醸造ビールを、駅地下でまとめて楽しめるのがこの店の強みだ。