百名珈琲チェリービール工房ってどんなブルワリー?
ホップ兄沖縄の南城市に「百名珈琲チェリービール工房」っていうブルワリーがあるんだけど、ここが造ってるビールがめちゃくちゃユニークでさ。
麦ちゃん
ホップ兄いや、もっとおもしろい。コーヒーの実って「コーヒーチェリー」って呼ばれるんだけど、普通は豆=種の部分だけ使って、果肉は廃棄されるんだよ。ここはその捨てられてきた果肉部分を使ってビールを醸造してるんだ。
麦ちゃん
ホップ兄世界初の試みなんだよ。代表の高木伸明さんが南城市百名の耕作放棄地でコーヒー栽培を始める「百名珈琲プロジェクト」を立ち上げて、琉球大学発ベンチャーにも認定されてる。沖縄は日本で唯一コーヒーが育つ亜熱帯気候だからこそできる挑戦なんだ。
麦ちゃん沖縄でコーヒー栽培! しかも耕作放棄地を活用してるんだ。
ホップ兄で、そのコーヒーチェリーの果肉を沖縄の名水と組み合わせて造ったのが「Coffee Cherry Beer100」。浅煎り珈琲を思わせる香りがあって、コーヒーチェリー由来のフルーティーな酸味と甘みが特徴。酵母が生きたままの滑らかな口当たりなんだ。
麦ちゃん浅煎り珈琲みたいな香りのビール! コーヒー好きにもビール好きにもたまらないね!
ホップ兄うるま市の島国ブルワリーと共同開発してるのもポイントでさ。コーヒー農家を増やしたいっていう想いがあって、食品ロスの削減と沖縄の農業活性化を同時に目指してるんだよ。
麦ちゃん捨てられてたものに価値を見出して、農業まで盛り上げるって…ビールの枠を超えた話だね。
ホップ兄那覇の栄町に「花咲か爺さんの家」っていう直営のクラフトビアレストランもあるから、沖縄に行ったらぜひ寄ってみて。
麦ちゃん 代表銘柄: Coffee Cherry Beer100