モンキー・マウンテンってどんなブルワリー?
ホップ兄大分の府内町にさ、オレゴン出身の元半導体エンジニアが開いた15坪のマイクロブルワリーがあるんだよ。
麦ちゃん半導体エンジニアからビール!?しかも15坪って小さい!
ホップ兄モンキー・マウンテンのエーバーグ・ダレンさん。クラフトビールの聖地オレゴン州で育って、工学部を出てエンジニアになったんだけど、独学で20年近くビール醸造を続けてた人なんだ。
麦ちゃん
ホップ兄奥さんが日本人で、2007年に大分に移住してきたんだけど、「大分の山々が育んだ水がオレゴンの水質に似ていて、クラフトビールに合う」って気づいて、足掛け2年かけて日本の法律を勉強して免許を取得して、2019年に開業したんだよ。
麦ちゃん大分の水にオレゴンを重ねたんだ...それで開業までの苦労も乗り越えたってことだね。
ホップ兄で、ここの最大の武器が自家培養酵母。ダレンさんは3種類の酵母を自分で培養して、ビールごとに使い分けてるんだ。「酵母を培養している醸造所は少ない。ここでしか飲めないビールを造れる」って言ってて、これは本当にそう。
麦ちゃん酵母まで自家培養!?ホップや麦芽じゃなくて酵母で個性を出すって珍しいよね?
ホップ兄そう、まさにそこがダレンさんの哲学。ラインナップも幅広くて、ブロンドエール、レッドエール、ペールエール、ポーター、IPA、バーレーワイン。中でもバーレーワインがABV12%で一番人気。濃厚でホップの苦味と甘味が甘苦く絡み合う。ポーターはコーヒーのような濃さがあって、温度で味わいが変化するのも面白い。
麦ちゃんバーレーワインが看板ってところがもう玄人好みだよね!12%はすごい。
ホップ兄店名は高崎山自然動物園のサルと大分の山々から名付けたんだって。大分愛が詰まってる。角打ちスタイルでその場で飲めるし、テイクアウトもできるよ。
麦ちゃんオレゴンの20年と大分の水と自家培養酵母が合わさったビールかぁ。これは角打ちで全種類試してみたい!
代表銘柄: バーレーワインブロンドエールポーターIPA