小倉ブルーイング

住所
福岡県北九州市小倉北区魚町4丁目2-22
エリア
福岡 北九州市小倉北区

小倉ブルーイングってどんなブルワリー?

hop excitedホップ兄

北九州の旦過市場って知ってる?「北九州の台所」って呼ばれてる歴史ある商店街なんだけど、その中にブルーパブがあるんだよ。小倉ブルーイング、店名はブラッスリー ソーマ。

mugi surprised麦ちゃん

えっ、市場の中に醸造所? どういうこと?

hop normalホップ兄

オーナーの小尾拓師さんがさ、もともと酒の卸売や飲食店の仕事をしてて、蔵元やワイナリーとの付き合いの中で「自分でも造りたい」って思うようになったらしいんだ。奥さんの地元が小倉で、北九州市の空き店舗活用制度「シャッターヒラクプロジェクト」を使って旦過市場に開業したんだよ。

mugi happy麦ちゃん

へぇ〜! 市場の空き店舗で夢を実現するって、なんかドラマチックだね。

hop normalホップ兄

夫婦二人で切り盛りしてて、店の奥にタンク3基。1バッチ約1ヶ月かけて、毎回違う銘柄を造ってるんだ。で、このブルワリーの真骨頂は地元素材の使い方でさ。小倉南区産の甘夏を使った「こくら甘夏ベルゴ」、福岡県産米の夢つくしを副原料にした「ゆめつくしIPA」、シャインマスカットのエールに鬼柚子のセゾンまであるんだよ。

mugi surprised麦ちゃん

なにそれ! シャインマスカットのビール!? 飲んでみたい!

hop proudホップ兄

しかもね、使用済みの麦芽カスを地元の牧場に飼料として提供して、その牛の堆肥で畑を作って、最終的に小倉産100%のホップを育てることに成功してるんだよ。循環型農業でビールを造ってる。

mugi moved麦ちゃん

すごい…ビール造りが地域の農業とぐるっと繋がってるんだ。

hop thinkingホップ兄

あとね、旦過市場は2022年に大きな火災が2度あったんだけど、ソーマは奇跡的に大きな被害を免れてさ。ただ停電で発酵中のビールの温度管理ができなくなったんだ。普通なら廃棄するところを、小尾さんが熟成を続けたら意外にいい香りが出てきたんだって。

mugi surprised麦ちゃん

えっ、そこから生まれたビールがあるの?

hop movedホップ兄

「ふっこうシリーズ」って名付けて、ふっこうAベルゴとか、晩白柚を使った「ふっこう晩白柚ウィート」とかを造ったんだ。売上の一部は旦過市場の復興義援金に寄付してる。ちなみに店名の「ソーマ」はサンスクリット語で「栄養と活力を与える神々の飲み物」って意味なんだよ。

mugi moved麦ちゃん

市場と一緒に歩んでるブルワリーなんだね…。旦過市場に飲みに行きたい!

代表銘柄: こくら甘夏ベルゴゆめつくしIPAふっこう晩白柚ウィート

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