糸島にカモシブルーイングっていうブルワリーがあるんだけど、ブルワーの花田さんがウエストコーストスタイルに振り切ってるのが面白くてさ
ウエストコーストスタイルって?
アメリカ西海岸発祥の、ホップの苦味とアロマがガツンと来るスタイル。糸島って海沿いでどこか西海岸っぽい空気があるでしょ?その土地の雰囲気とビールのスタイルがリンクしてるんだよ
確かに糸島ってカリフォルニアっぽい雰囲気ある!
オープン時からの看板が「Wonder Coast」っていうペールエールで、ホップの香りが立ちつつ苦味もしっかりある。もうひとつ「Each Other」はフルーティーで程よい酸味がある仕上がり
銘柄名がおしゃれだね!ほかにもあるの?
「CAMOSI HAZY」っていうABV7%のHazy IPAがあるんだけど、これがすごくて。Citra、Mosaic、それにHBC431っていう実験品種のホップをダブルドライホップしてるんだよ
HBC431?聞いたことない!
まだ新しい品種で、ピーチやベリー、トロピカルフルーツの香りが特徴。普通のHazy IPAって甘ったるくなりがちだけど、CAMOSI HAZYはドライでキレがあるのに飲みごたえもあるっていう絶妙なバランスなんだよ。イングリッシュモルトに岩塩も使ってるのがユニーク
飲んでみたい!お店はどんな場所にあるの?
二丈岳の山麓で、筑前深江駅から歩いて10分くらい。糸島のミネラル豊富な水を仕込み水に使ってる。花田さんはナチュラルワインにも精通してて、ビールとワイン両方の感性を持ってる醸造家なんだよ
ワインも!?その感性がビール造りにも活きてそう。真空断熱グラウラーで持ち帰れるらしいし、糸島ドライブのついでに寄りたい!
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