ウェイフェーラー・ブルーイング・カンパニーってどんなブルワリー?
ホップ兄高知の南国市にさ、オーストラリア出身のブルワーが夫婦で営んでる醸造所があるんだよ。ウェイフェーラー・ブルーイング・カンパニーっていうんだ。
麦ちゃん
ホップ兄「自分の足で歩いて旅する旅人」って意味なんだ。マットさんっていうオーストラリア人で、母国では音楽の仕事をしてたんだけど、2003年に来日して、千葉でクラフトビール造りを始めたんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄千葉で出会った奥さんの由貴さんが南国市出身で、二人で由貴さんの地元に移って醸造所を立ち上げたんだ。タップルームは夫婦の手作りで、外観は農機具倉庫みたいな素朴さなんだけど、中に入ると大きな窓から光が差し込んで、ジャズが流れるオシャレな空間なんだよ。
麦ちゃん手作り!? しかもそのギャップ、もう行きたくなる…!
ホップ兄で、ここの最大の武器が自家栽培ホップ。南国市内で9種類のホップを自分たちで育ててて、収穫から数時間以内のフレッシュなホップで仕込むこともある。加えてアメリカ、ドイツ、チェコ、オーストラリアから30種以上を使い分けてるんだ。
麦ちゃん収穫から数時間で仕込む!? とんでもなく贅沢だよね?
ホップ兄「Foggy IPA」っていうヘイジーや、ドライに振り切った「BRUTish IPA」、それから「Mist」ってビールもあってさ。朝の霧とか夕方の空の色からビール名をつけることもあるんだって。由貴さんが缶のデザインを手がけてるんだよ。
麦ちゃん風景をビールの名前にするって、なんか詩的…! 由貴さんのデザインも気になる!
ホップ兄マットさん、日本語で丁寧にビールの特徴を説明してくれるらしくてさ。四国だけじゃなく中国・近畿地方からもわざわざ足を運ぶ人がいるんだって。金土日の営業で常時5種がつながってるから、高知に行くことがあればぜひ。
代表銘柄: Foggy IPABRUTish IPAMistDouble IPA