高知カンパーニュブルワリーってどんなブルワリー?
ホップ兄「ビールが苦手な奥さんのためにビールを造り始めた」って動機のブルワリー、知ってる?
麦ちゃん
ホップ兄高知カンパーニュブルワリーの瀬戸口信弥さん。大阪出身でセンサーメーカーのエンジニアだったんだけど、大学院では微生物の研究をしてて醸造にも縁があった人でさ。奥さんの香帆さんがビールの苦味がダメで、「妻と一緒に乾杯できるビールを造りたい」って思い立ったんだ。
麦ちゃん
ホップ兄島根の石見麦酒で週末に修業しながら、高知県のビジネスプランコンテストで優秀賞を獲って、2018年に香美市でTOSACOブランドを立ち上げた。夫婦でよく高知を旅行してて、「ビールを造るなら住みたい場所で」って移住を決めたらしい。
麦ちゃん
ホップ兄そう! しかも会社名の「カンパーニュ」はラテン語の「カンパニオ」が語源で、「パンを分け合う人々」って意味。だからラインナップにも「ぱんびーる」ってビールがあるんだよ。名前の隅々まで想いが詰まってる。
麦ちゃんへぇ〜! 全部に意味が込められてるんだね! ビールはどんなのがあるの?
ホップ兄「こめホワイトエール」は高知県産米と仁淀川山椒を使ったジャパニーズホワイトエールで、ジャパングレートビアアワーズ2019で金賞、インターナショナルビアカップでも銀賞。「和醸ケルシュ」は日本酒酵母とビール酵母のハイブリッドで、これもJGBA金賞を獲ってる。
麦ちゃん日本酒酵母とビール酵母のハイブリッド!? それ絶対飲んでみたい!
ホップ兄「TOSA IPA」は4種のホップに土佐文旦の果皮を加えてるし、「ゆずペールエール」は高知のゆずそのまま。高知県産素材を少量多品種で使い分けるのがTOSACOの真骨頂なんだよ。瀬戸口さんの夢は高知県の全34市町村の素材でビールを造って、TOSACOをめぐるビアツーリズムを実現すること。醸造所にはTAP STANDも併設されてるよ。
麦ちゃん34市町村全部!? それ全制覇したくなるやつだね! TAP STANDで飲み比べしたい!
代表銘柄: こめホワイトエールTOSA IPA和醸ケルシュゆずペールエールぱんびーる
高知カンパーニュブルワリーのビールが飲めるお店の記事