高松の多賀町にある「白雀(しろすずめ)」、ここの村石啓さんの経歴がすごいんだよ。静岡の名門・ベアードブルーイングで約9年間、醸造士として修行した人なんだ。
ベアードブルーイングって、クラフトビール好きなら誰でも知ってるところだよね? 9年も!
宮城県出身で、大学時代にクラフトビールに出会って、ベアードで本格的に醸造技術を叩き込まれた。2020年に高松に移住して自分のブルワリーを立ち上げたんだけど、高松の「穏やかさと人の繋がり」に惹かれたんだって。
へぇ〜、宮城から静岡、そして香川って、ビール造りの旅みたい。なんで高松だったんだろう。
ビールルーム「とりかご」は観光通り沿いの元調剤薬局を改装した場所でさ、最大5種類のビールを楽しめる。低温熟成にこだわっていて、まとまりのある味わいが村石さんの持ち味なんだ。
薬局がビール屋さんに! 「とりかご」って名前も白雀にちなんでて可愛い。
銘柄名がまた独特でさ、「くらげのほね」っていうスタウトはチョコレートとシトラスのニュアンスが同居してる不思議な一杯。「あかね」は小麦ベースにいちごの酸味が効いたヴァイツェン系で、ベリーっぽい甘さが心地いいんだよ。
くらげのほね!? なにそれ! 名前のインパクトがすごすぎる!
「すずめラガー」は店名にちなんだ定番だし、「突堤」「鉄鈷雲」なんてのもある。どの名前にも文学的な空気が漂ってるのが村石さんらしいよね。ベアード仕込みの確かな技術で、派手さより「また飲みたい」と思わせるビールを追求してるんだ。
全部名前だけで気になる…! 9年の修行で培った「また飲みたい味」って、職人の極みだね。
高松の街なかだからふらっと寄れる距離感もいいんだよ。5種類並んでるタップを前にしたら、全部試したくなるはず。
それ行ってみたい! 「とりかご」に飛び込んで5種類制覇する!
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