びわ湖ブルワリーってどんなブルワリー?
ホップ兄びわ湖ブルワリー、ここはオーナーの牧野幸日さんの人生の集大成みたいなブルワリーなんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄牧野さん、若い頃から大のビール好きで、ドイツ、アメリカ、国内のクラフトビールを何十年も飲み歩いてきた人でさ。大阪で異業種の仕事をしながらずっとビールを研究してて、60代になって「もう好きなことやろう」って一念発起してブルワリーを立ち上げたんだよ。
麦ちゃん60代で!?すごい…!何十年越しの夢ってことだよね。
ホップ兄しかもオープンが2021年の夏、コロナ禍の真っただ中。場所に高島市を選んだのは、琵琶湖の水の3分の1が高島から流れ込むっていう水源地としてのポテンシャルを見込んでのことなんだよね。
麦ちゃんえっ、3分の1も!水がいいからビールもおいしくなるってこと?
ホップ兄規模もすごくて、発酵タンク4基に貯酒タンク8基。滋賀県内最大級のクラフトビール醸造所で、レンガ造りのビアホールも併設。ドイツのビアホールみたいな雰囲気なんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄全6種。ペールエール、ケルシュ、ヴァイツェン、スタウト、アルト、そしてアドベリー。特にアドベリーが面白くて、高島市安曇川町で栽培されてるボイセンベリーを副原料にしたフルーツビール。ロゼワインみたいな口当たりで、色もきれいなんだよ。
麦ちゃんなにそれ!ロゼワインみたいなビール!?飲んでみたい!
ホップ兄しかもね、小売価格が1本440円。クラフトビールでこの値段はほぼないよ。ビアホールでも500円。4種飲み比べ1,800円、全6種で2,700円。近江牛やとんちゃん焼きと一緒に楽しめる。
麦ちゃん
ホップ兄「おいしいビールを気軽に飲んでほしい」っていう牧野さんの思いが価格に出てるんだよね。何十年もビールを飲み歩いた人だからこそ、敷居を下げたかったんだと思う。JR近江今津駅から徒歩15分、湖西の旅ついでにぜひ寄ってほしい場所だよ。
代表銘柄: アドベリーケルシュヴァイツェンスタウトアルトペールエール