高島麦酒ってどんなブルワリー?
ホップ兄高島麦酒。これがさ、合わせて100歳超えの50代男性2人が『人生100年時代、50超えてもやりたい事やりたい』って始めたブルワリーなんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄高坂さんはもともとデニムの自社ブランド営業をやってた人で、マーケティング担当。もう一人の西村さんは36カ国を旅する中でクラフトビールにどっぷりハマって10年、ついに醸造する側に回った人で、醸造担当。全然違うバックグラウンドの2人が組んでるのが面白いよね。
麦ちゃんデニム屋さんと世界旅行者のコンビ! 小説みたい! 場所はどこにあるの?
ホップ兄高島市新旭町の針江っていう集落で、ここが本当にすごい場所なの。『生水(しょうず)の郷』って呼ばれてて、毎秒1トン以上の湧き水が出る。平成の名水百選にも選ばれた水で、その水でビールを仕込んでる。宿泊施設のラシーヌホーム針江も併設されてるよ。
麦ちゃん毎秒1トン!? その水で造るビールって、もう水からして贅沢だね!
ホップ兄代表銘柄がまた地元愛全開でさ。HARIE SHOZU IPAは針江の湧き水の名前そのまま、ホップをガツンと効かせたIPA。ADOGAWA BERRY ALEは高島特産のアドベリーとアロマホップを合わせたフルーティーなエールで、これが他所では絶対に出せない味なんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄ボイセンベリーとも呼ばれるベリーの一種で、高島市の安曇川地区が国内有数の産地なんだよ。ビール名のADOGAWAはその地名から。あとSHIRAHIGE WEISSは琵琶湖に浮かぶ白鬚神社にちなんだヴァイツェンで、小麦麦芽50%以上のバナナ香が心地いい一杯。KAIZU BLACKっていうポーターもある。
麦ちゃん銘柄名が全部高島の地名なんだ! 飲みながら地図を広げたくなるね!
ホップ兄京都の下京区にもタップルームがあるから、高島まで行けない人でもアクセスしやすい。でもやっぱり針江の湧き水が流れる集落で、その水で造ったビールを飲むっていう体験は現地でしか味わえないよ。
麦ちゃん名水の里に泊まって、湧き水ビールで乾杯……最高すぎる! 絶対行く!
代表銘柄: HARIE SHOZU IPAADOGAWA BERRY ALESHIRAHIGE WEISSKAIZU BLACK