- 住所
- 愛知県安城市大東町11-24
- エリア
- 愛知 安城市
Tri-potamia三州麦酒(トリポタミア さんしゅうビール)ってどんなブルワリー?
ホップ兄Tri-potamia三州麦酒、まず名前の由来がセンスあるんだよ。'Tri'は三、'potamia'は川…メソポタミア、つまりビール発祥の地と三河地方をかけた造語なんだ
麦ちゃんえっ、メソポタミアと三河!?その組み合わせ思いつかないよ!
ホップ兄オーナー兼醸造家の小栗一朗さんは安城市生まれで、もともと製造業の会社員だったんだけど、2007年に愛知大学で開かれた『ベルギービールの魅力』っていうセミナーに通い始めてから、ベルギービールにどっぷりハマっちゃったらしい
麦ちゃん大学のセミナーがきっかけ!そこからビール造りまで行くってすごい行動力だね
ホップ兄そこから構想を何年も温め続けて、島根県の石見麦酒で研修を受けて、会社を辞めて…安城市内の使われなくなった一戸建ての民家を改修して醸造所にしたんだよ。ガレージにプレハブ冷蔵庫を設置して醸造してるっていう、まさにガレージブルワリー
麦ちゃん民家のガレージで醸造!?インディーズ感がかっこいい!
ホップ兄で、ビールの銘柄名がまた独特でさ。'The Beer is a Harsh Mistress'っていうベルジャンゴールデンエールに、'The Door into Summer'っていうベルジャンセゾン…
麦ちゃんえ…それってSF小説のタイトルじゃない?ハインラインとかの?
ホップ兄正解!古典SFから取ってるんだよ。'Inherit the Beers'はいちじくを使ったホワイトエール。ベルギービール好きから始まった人だから、スタイルもベルジャン系が中心。チェコ産のホップと安城の水で仕込んでて、セゾンにはオレンジピールも使ってる
麦ちゃんSF好きでベルギービール好き…小栗さんの人柄がビールの名前からにじみ出てるね
ホップ兄タップルーム『Brew Garden ZORAC』はコンクリート打ちっ放しにグリーンをたっぷり配した空間で、安城駅から徒歩7分。しかも小栗さん、安城市内の畑で秋に大麦、春にホップを自分で育ててて、ゆくゆくは純安城産ビールを目指してるんだ
麦ちゃん自分で原料まで育てるの!?ガレージ醸造から始めて原料栽培まで…その挑戦、応援したくなる!
代表銘柄: The Beer is a Harsh MistressThe Door into SummerInherit the Beers