- 住所
- 北海道小樽市銭函3丁目263-19
- エリア
- 北海道 小樽市
小樽ビール銭函醸造所ってどんなブルワリー?
ホップ兄小樽ビール銭函醸造所、ここは北海道クラフトビールの中でもかなり異色なんだよ。ドイツの1516年ビール純粋令を本気で守ってるブルワリーでさ。
麦ちゃん
ホップ兄500年以上前にドイツで制定された法律で、ビールの原料は麦芽・ホップ・酵母・水の4つだけっていうルール。小樽ビールはこれを忠実に守ってて、添加物一切なし。だから要冷蔵で賞味期限も最大4週間。
麦ちゃん4週間! そこまで徹底してるんだ…! 誰がそんなストイックなビール造ってるの?
ホップ兄醸造ディレクターがヨハネス・ブラウンさんっていうドイツ人で、フランクフルト郊外の家系が1753年からビール造ってるっていう筋金入り。ミュンヘンのビール醸造大学で5年学んで「ブラウエンジニア」の資格を持ってて、エジンバラ大学でウイスキー製造まで研究してる人。
麦ちゃん1753年から!? 270年以上の家系…! しかもウイスキーまで…!
ホップ兄そもそもの始まりは、外食チェーン・アレフの創業者の庄司昭夫さんがドイツ旅行でビール文化に感銘を受けて、1994年の酒税法改正で小規模醸造が解禁されたタイミングで始めたんだ。で、ブラウンさんが麦芽やホップの調達から醸造指導まで全部やってる。
麦ちゃんドイツ人が北海道の小樽でビール造ってるって、なんかロマンあるね。どんなビールがあるの?
ホップ兄ピルスナー、ヴァイス、ドンケル、それとバンベルガァシュペツィアルっていうラオホビール。燻製麦芽を使ったスモーキーなやつで、これがまた本場の味なんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄しかも海外展開もしてて、オーストラリア、香港、台湾、韓国、ロシアに輸出してる。銭函醸造所は年間2,000キロリットルの生産能力があって、予約すれば1組ずつ見学もできるよ。小樽運河沿いのビアパブ「小樽倉庫No.1」でも飲めるけど、銭函の工場で出来立てを飲むのが最高。
麦ちゃん1組ずつの見学って贅沢! 小樽倉庫No.1の雰囲気もよさそうだし、両方行きたい!
代表銘柄: ピルスナーヴァイスドンケルバンベルガァシュペツィアル(ラオホ)