軽井沢ブルワリー

軽井沢ブルワリーってどんなブルワリー?

hop thinkingホップ兄

軽井沢ブルワリーの話はちょっとスケールが違うんだよ。創業者の和田泰治さん、1938年生まれで、ドーバー洋酒貿易っていう製菓用洋酒の会社を一代で築いた人。国内の洋菓子店の8割以上がここの洋酒を使ってるっていう巨大企業の会長さん。

mugi surprised麦ちゃん

えっ、ケーキに使う洋酒の会社の人がビール?

hop normalホップ兄

和田さんは31歳で独立して洋酒ビジネスを成功させたんだけど、実は20年以上ずっと「本格派ビールを造りたい」って夢を持ち続けてたんだよ。1994年の酒税法改正のときも本業が忙しくて参入できなかった。

mugi thinking麦ちゃん

20年も温め続けた夢…。そこからどうやって実現したの?

hop movedホップ兄

転機は2011年。会長職を後任に託して、軽井沢千住博美術館を訪れたとき、千住博画伯の『星のふる夜に』っていう作品に衝撃を受けたんだって。「この絵でビールを造りたい」って。76歳を超えてから動き出してるんだよ。

mugi moved麦ちゃん

76歳で新しい夢に踏み出すって…かっこよすぎる。

hop proudホップ兄

千住画伯も「和田さんの『美味しいビールを造りたい』という志は、私の『美しいものを描こう』という志とベクトルが一緒だ」って言ってて、作品がTHE軽井沢ビールの缶や瓶のパッケージに使われてるんだよ。工場の玄関には代表作「ウォーターフォール」が展示されてて、まるで美術館。

mugi surprised麦ちゃん

ビール工場に美術館レベルの絵画があるの!?

hop excitedホップ兄

醸造チームも本気の布陣でさ。大手メーカー出身の熟練ブルワー3人に加えて、国立大学卒の博士・修士が4人。仕込み水は浅間山の伏流水。「清涼飛泉プレミアム」は爽快な香りとキリッとした苦味が特徴の麦芽100%ビールで、看板の一つだね。

mugi normal麦ちゃん

博士号を持ったブルワーがいるんだ。ラインナップはどんな感じ?

hop happyホップ兄

「プレミアム・クリア」「プレミアム・ダーク」の定番に加えて、ヴァイス、アルト、黒ビール、「軽井沢エール〈エクセラン〉」、柚子のクラフトビールまである。季節限定の「桜花爛漫プレミアム」や「冬紀行」は千住画伯の絵が季節ごとに変わるんだよ。瓶もイタリア製ツイストキャップに二度のフロスト加工っていうこだわりぶり。

mugi excited麦ちゃん

飲み終わった瓶も飾りたくなるやつだ…!佐久の工場見学、絶対行ってみたい!

代表銘柄: THE軽井沢ビール プレミアム・クリアTHE軽井沢ビール プレミアム・ダーク清涼飛泉プレミアム桜花爛漫プレミアム

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