「ジャパネット富士麦酒醸造所」。あのジャパネットがビール造ってるの、知ってた?
えっ!?あのテレビショッピングのジャパネット!?ビールも売ってるの!?
売ってるどころか、自社で造ってるんだよ。ジャパネットウォーターっていう天然水事業が山中湖にあって、その工場の隣に2021年にビール醸造所を建てたんだ。
通販会社がビール醸造…ちゃんとしたものなの?
それがさ、醸造家の榊弘太さんが半端じゃないんだよ。ビール醸造歴約30年の大ベテランで、ベルギーでセゾンビールに感銘を受けて、世界中のビールを研究し続けた人。「美味しいビールには美味しい水が必要」っていう結論に辿り着いて、2020年にジャパネットの天然水に惹かれて入社したんだ。
30年!水を求めてジャパネットに!?ビールへの執念がすごい!
造り上げた「Cleyera(クリエラ)」は「シャンパンのようなビール」がコンセプト。セゾンベースなんだけど、山梨がワインの名産地だからって、通常ビールには使わないワイン酵母で再発酵させてるんだよ。地元のワイン醸造家と意見交換しながら、試作50回以上重ねて完成させた。
ワイン酵母でビールを再発酵!?それは聞いたことない!
インターナショナル・ビアカップ2023のスペシャリティセゾン部門で金賞を獲ってるからね。25の国と地域から約1300銘柄が出品された中での金賞だよ。フルーティーでスパイシーな味わいで、ビールが苦手な人でも飲みやすい設計なんだ。
国際コンペで金賞!しかもビール苦手な人にも飲みやすいなんて、私の友達にも薦められる!
仕込み水は富士山の地下253メートルから汲み上げたミネラル豊富な天然水。「Cleyera」っていう名前は醸造家・榊さんの名にちなんでて、植物の榊の学名「Cleyera japonica」から取ってるんだよ。自分の名前を刻むくらいの覚悟で造ったビールなんだよね。
自分の名前をビールに…!30年の集大成なんだね。ふるさと納税の返礼品にもなってるなら、まず取り寄せてみよう!
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