ホーム / エリア / 関東 / 東京 / 北区 / レッツビアワークス レッツビアワークスってどんなブルワリー? ホップ兄 東十条のレッツビアワークス、ここはね、6人の仲間がビールの勉強会で出会って始めたブルワリーなんだよ。
麦ちゃん えっ、6人!? しかも勉強会がきっかけって、なんか青春っぽい!
ホップ兄 しかもさ、全員に本業があって、醸造は週末だけ。土日の13時〜19時しか開いてないんだ。元サッシ工場を自分たちでDIY改装してね。壁のでっかいロゴも徹夜でみんなで手塗りしたらしい。
麦ちゃん なにそれ! 本業持ちながらビール造ってるの? すごい情熱…
ホップ兄 で、面白いのが3人のブルワーがそれぞれ全然キャラ違うこと。ヘッドブルワーのTIMさんは元ファントムブルワーでグラフィックデザイナー、ラベルも全部自作。サワーエールが得意。阿川裕之さんは職人気質でスタウト好き。青柳さんはアメリカのBrewers Guildで学んだ理論派で、新宿で別にビアバーも回してる。
麦ちゃん へぇ〜! 同じブルワリーなのに、誰が造ったかでビールの個性が違うんだ。
ホップ兄 そう、常連は推しブルワーがいるんだって。最近の新作だと『Meow』ってAmerican IPAがあってさ、Columbus・Cascade・CentennialのクラシックCホップで骨格作って、ドライホップにCitraとSimcoe。グレープフルーツみたいなジューシーさがたまらない。
麦ちゃん ホップ兄 あとNZホップ推しの『Southbound IPA』も要チェック。Nelson Sauvinのぶどう感にRakauのアプリコットやピーチが重なって、南半球の果樹園を吹き抜ける風みたいだって表現されてた。即完売だったけどね。
麦ちゃん ホップ兄 International Beer Cup 2023では『It Gose Red』が銀賞、『Aotearoa』が銅賞。缶ビールの品質管理に溶存酸素計を導入したのも23区のマイクロブルワリーで初らしい。2020年のコロナ禍オープンで苦しい時期に外売りしたら地元の人が行列作ってくれて、そこから街との絆が深まったんだよ。
麦ちゃん 6人全員が4年以上残ってるって、チームの絆もビールも本物だね。週末に東十条行かなきゃ!
代表銘柄: Meow Southbound IPA HOPPY HUE It Gose Red HEFE WEISSE