スリーアローズ ブルーイングってどんなブルワリー?
ホップ兄スリーアローズブルーイング、府中市で初めてのクラフトビール醸造所なんだけど、代表の伊澤守孝さんの経歴がユニークでさ。元アパレル業界の人なんだよ。
麦ちゃんアパレルからビール!? また全然違う世界から来たね。何がきっかけだったの?
ホップ兄出張で行ったアメリカ・ポートランドでクラフトビール文化に衝撃を受けたらしい。街にブルワリーが溶け込んでて、ビールが暮らしの一部になってる光景に『日本にもこういう場所をつくりたい』って思ったんだって。
麦ちゃんポートランドって確かにクラフトビールの聖地だもんね。でもアパレルの人がいきなり醸造できるの?
ホップ兄『相澤塾』っていうビール醸造の塾で本格的に学んでる。そこでヘッドブルワーの宮﨑亮介さんと出会うんだけど、宮﨑さんがまた元カーデザイナーっていう異色の経歴。二人とも全くの異業種から飛び込んできた。
麦ちゃん
ホップ兄府中で初めて醸造したビールが『OPEN GATE IPA』。レギュラーだと『Bright Shot』はアメリカンペールエールで柑橘香と軽快な苦味、『Critical Shot』はIPLっていうIPAのホップ感にラガーのキレを合わせたスタイル。
麦ちゃんIPLって珍しくない? あとタップに鹿の角が付いてるって写真で見たんだけど…あれ何?
ホップ兄伊澤さん、多摩地域の猟友会で猟師もやってて、神奈川で自分が狩猟した鹿の角をタップハンドルにしてるんだよ。地元農家との連携やジビエの活用、大学との低環境負荷醸造の共同研究も計画してて、『Unlock Craft Beer For Everyone』ってミッションが本気。
麦ちゃん猟師でブルワーって…! 鹿の角タップ、実物見たい! 府中駅から徒歩2分なら大國魂神社のお参りついでに寄れるね!
ホップ兄コラボビールの『Mouflon』(ホワイトIPA)も小麦のやわらかさにシトラスホップが乗ってて良いよ。テラス席もあるから昼飲みにも最高。
代表銘柄: OPEN GATE IPABright Shot(American Pale Ale)Critical Shot(IPL)Mouflon(White IPA)