- 住所
- 埼玉県川口市幸町2-2-16フジマルシェビル103
- エリア
- 埼玉 川口市
川口ブルワリーってどんなブルワリー?
ホップ兄川口って実は大正時代からサッポロビールの工場があった『ビールのまち』だったんだよね。それが2003年に工場閉鎖になって、醸造の灯が消えた。そこから約12年後の2015年に、川口初の醸造所&ビアレストランとしてオープンしたのが川口ブルワリー。
麦ちゃんへぇ〜!サッポロの工場があったんだ。『ビールのまち』を復活させるってアツいね。
ホップ兄コンセプトが『醸造のあった街からある街へ』。アメリカ・ブルックリンのクラフトビール文化と、川口にもともとあった麦味噌づくりの醸造文化を結びつけようっていう発想なんだ。
麦ちゃんブルックリンと川口の麦味噌!意外な組み合わせ……。で、今の醸造長はどんな人?
ホップ兄2代目醸造長の五島脩さん。まだ20代で、川口の安行出身の地元っ子。20歳でクラフトビールにハマって、新卒でこの会社に入って、自分から希望して醸造責任者になったっていう熱い人。
麦ちゃんえっ、20代で醸造長!?新卒で飛び込んで自分から手を挙げたんだ!
ホップ兄若いからこそのフットワークの軽さがあるよね。代表的なビールは『川口御成道エール』——フルーティで飲みやすいエール。『荒川サンセットIPA』はホップの苦味と香りが余韻に残るIPA。『White Lilyヴァイツェン』は小麦の甘みとさわやかさが特徴。あと『キューポラスタウト』は川口の鋳物文化にちなんだ名前だね。
麦ちゃんキューポラ!鋳物の街・川口らしい名前!銘柄に全部地元の要素が入ってるんだね。
ホップ兄御成道は徳川将軍が日光参拝で通った道だし、荒川は川口を流れる川。地場産の農作物も積極的に使ってて、埼玉県産小麦で焼く釜焼きピザも看板メニュー。ファミリー層も多くて、ビールが苦手な人もふらっと入れる雰囲気らしい。
麦ちゃんピザとクラフトビールって最高の組み合わせ!川口駅から歩けるのもいいね。
ホップ兄東口から徒歩5分。しかも川口にはブルワリーが4つもあって、醸造長同士の座談会が開かれるくらいクラフトビールの街として盛り上がってきてる。大正時代のサッポロ工場の記憶を、若い世代が新しい形で引き継いでるのがいいよね。
代表銘柄: 川口御成道エール荒川サンセットIPAキューポラスタウトWhite Lilyヴァイツェン