美濃加茂ビール、夏みかん使用のサワーエール販売開始をInstagramで発表
美濃加茂ビールはInstagramで、夏みかんを使ったサワーエールの販売開始を告知した。岐阜・美濃加茂の太田宿で醸造する同ブルワリーらしく、地元の素材と季節感を生かした一本として注目される。
Instagram投稿では、夏みかんを使ったサワーエールの販売開始を知らせている。タイトルから読み取れるのは、柑橘の香りと酸味を生かした季節限定の位置づけであること。果実の明るいニュアンスを持つサワーエールは、気温が上がる時期に選びやすいスタイルだ。
美濃加茂ビールは、岐阜県美濃加茂市太田本町にあるブルワリーで、一般社団法人8KNOTが運営している。現役消防士の仙田大騎さんが「ビール事業を通して美濃加茂を元気にする」ことを掲げて立ち上げ、2023年3月に醸造を開始した。定番には梨ホワイトエール、蜂蜜ゴールデンエール、珈琲スタウトがあり、いずれも地元の素材を活かしている。
公開情報では、仕込み水に木曽川水系の水を使い、美濃加茂市の特産品を積極的に副原料へ取り入れていることも分かる。売り上げを地域へ還元する運営方針も含め、単なるご当地ビールにとどまらない設計がこのブルワリーの特徴だ。今回の夏みかんサワーエールも、その延長線上にある一本として自然に受け止められる。食中酒として合わせやすい酸味系のビールを探している読者には、気になるニュースだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。