船場ビール工場のあかね工場長、注ぐ音の表現をInstagramで募集
大阪・本町のSenba Beer Factoryが、工場長のあかねさんによるInstagram投稿を公開した。ビールを注ぐ音をどう表現するかという身近な問いかけを通じて、醸造所と飲み手の新たなコミュニケーションを生み出している。
大阪市中央区本町のSenba Beer Factoryが、公式Instagramで「どうもー!工場長のあかねです( ¨̮ )...」と題した投稿を公開した。
投稿では、グラスにビールを注ぐときの音をどのように文字で表現するかが話題に。工場長のあかねさんは、その候補として「こくこくこく」という表現を挙げ、フォロワーに意見を求めている。一般的に思い浮かぶ「とくとく」や「ごくごく」とは異なる言葉を入り口に、ビールを飲む場面の感覚を共有する内容だ。
商品名や新商品の発売日といった具体的な告知ではないものの、醸造を担うスタッフ自身の視点が伝わる投稿となっている。味や香りだけでなく、注ぐ音や飲む瞬間の印象まで含めてビールを楽しむきっかけを提供している点が特徴だ。
Senba Beer Factoryは、大阪・船場で長年ベルギービールを扱ってきた経験を背景に、船場の歴史や文化を生かしたビールづくりに取り組むブルワリー。公式サイトでは、甘味、酸味、苦味など多様な個性を持つベルギービールへの敬意と、ビールを通じて船場をよりユニークな街にしたいという思いを掲げている。
醸造所に隣接するタップルームは、大阪メトロ堺筋本町駅から徒歩約1分。現在の味わいを確かめながら、次にグラスへ注がれる一杯の音を自分なりに表現してみるのもよさそうだ。投稿への反応や、今後の公式発信にも注目したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。