立飛麦酒醸造所は、2026年10月30日(金)・31日(土)に開催される「南武線ビアマルシェ2026」への出店を発表した。会場はJR稲城長沼駅南口からすぐのいなぎペアパーク。開催時間は30日が16時から21時まで、31日が11時から20時までとなる。

南武線沿線の10ブルワリーが集合

今回のビアマルシェには、立飛麦酒醸造所のほか、坂道ブルイング、KUNITACHI BREWERY、スリーアローズブルーイング、BEERDOCK 稲田堤、ブリマーブルーイング、カギヤブルワリー、TKBrewing、10ants Brewing/GLaSS HOPPER BREW TEAM、中央線ビアワークスが両日出店する。

会場で提供されるビールは、280mlのリユースカップで提供。カップは本部または各ブルワリーブースで購入でき、価格は300円(税込)となっている。複数のブルワリーを巡りながら、醸造所ごとのスタイルや味わいの違いを比較できる仕組みだ。

立川発のクラフトビールを稲城で

立飛麦酒醸造所は、東京都立川市高松町に醸造所とタップルームを構えるブルワリー。立川で飛行機製造を手がけた立飛グループの「ものづくり」への姿勢を背景に、原料選びから醸造工程まで品質にこだわったビール造りを行っている。

定番商品には、立飛ペールエール、立飛ピルスナー、立飛ヴァイツェンがラインアップ。季節商品として立飛IPAや、ホッピーラガーの「ウォーク・イン・ザ・パーク」、ヘイジー系の「エンジョイヘイジー」なども展開している。会場では、立川発の味わいを気軽に試せる機会となりそうだ。

ビールに合わせたフードも充実し、両日出店のエジプト料理やガレット・クレープに加え、30日はソーセージやピザ、31日はステーキ、カレー、ナポリピザなどのキッチンカーが登場する。出店ブルワリーのグッズなどが当たる「南武線ビアくじ」や、こども縁日も予定されている。沿線のビール文化を楽しみながら、家族連れでも過ごしやすい2日間になりそうだ。