京都府福知山市の旧銀行跡地で醸造所を構えるクラフトバンクが、舞鶴で開催される「PLAYBACK FES. 2026」への出店を告知した。投稿では、4月26日の日曜日に毎年行われている同フェスへ今年も参加すると案内している。

今回用意されるビールは、舞鶴産夏みかんを約100L使用したフルーツゴーゼ「PLAYBACK」。夏みかんならではの酸味とシトラス感を生かし、暑さに向かう季節に合う一杯として設計された。さらに、港町の埠頭で開かれるイベントの風景と夏みかんをモチーフにしたフェス限定ラベルも用意される。

クラフトバンクは、「ビール片手に、なんかやろう。」を合言葉に、福知山の街に根ざしたクラフトビールづくりを続けてきたブルワリーだ。旧銀行の建物を活用した醸造所とレストランを拠点に、飲みやすさと個性を両立させたビールを提案している。地元食材を取り入れた今回の出店も、その姿勢がよく表れた動きといえる。

フェスと相性のよい酸味の効いたスタイルに、舞鶴の夏みかんという土地の要素を重ねた今回の一杯。音楽イベントの場で、地域性のあるクラフトビールを楽しめる出店になりそうだ。