フクオカクラフトブルーイング、第4弾コラボ「いちばんしろいねこ」を発売
フクオカクラフトブルーイングは、福岡のBEERKICHI、Yuyaboysと組んだ「しろいねこ」シリーズの第4弾「いちばんしろいねこ」を販売中。小麦とオーツ麦を使ったヘイジーIPAで、7%ながらジューシーで飲みやすい仕上がりです。
第4弾は“白さ”を追求したヘイジーIPA
フクオカクラフトブルーイングは、福岡のクラフトビールショップ「BEERKICHI」、そして「Yuyaboys」とのコラボレーションによる「しろいねこ」シリーズの第4弾として、「いちばんしろいねこ」を発売した。価格は税込903円。今回のテーマは、シリーズの中でも特に“白さ”を感じさせる一杯に仕上げることだったという。
ビールのベースには、ヘイジーIPAらしく小麦とオーツ麦をふんだんに使い、ふわっとやわらかな麦汁感と口当たりのまろやかさを狙った。モルト構成は一から見直され、よりクリーミーな印象になるよう設計されている。見た目の濁りだけでなく、飲み口の質感まで意識して組み立てた点に、このシリーズらしい丁寧さがある。
ホップはCitraとNectaronを中心に、ワールプールとダブルドライホップ(DDH)で贅沢に投入。香りの立ち方や濁りへの影響まで含めて投入タイミングを調整し、ホッピーでフルーティー、さらにジューシーさのある香り高い仕上がりを目指した。アルコール度数は7%で、前回よりやや低め。飲みごたえを保ちながら、より手に取りやすいバランスにまとめている。
岡垣町から発信するフクオカクラフト
フクオカクラフトブルーイングは、福岡県岡垣町に拠点を置くブルワリー。岡垣町の地下50メートルから汲み上げた天然水、しかも日本では珍しい硬水を使うことを強みとしており、その土地ならではの水と原料の組み合わせでビールを造っている。2017年7月に福岡・大名でスタートし、2022年10月から岡垣町での醸造を始めたという背景も持つ。
「いちばんしろいねこ」は、その土地の個性と、福岡のクラフトビール文化をつなぐコラボ作として位置づけられる。ショップやタップルームでの体験とあわせて、シリーズの進化を追って飲み比べる楽しみもありそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。