東京・中野区野方のビアパブNEIGHBORは、6月20日・21日の「SPICE&SAISON」を案内した。暑さと湿度が気になる時期に、スパイス料理とセゾン系ビールを合わせて楽しむ構成で、食事と樽生の相性を軸にした内容になっている。

料理は5種。チキンビリヤニ、枝豆クミンバター、焼き野菜のモレ、鰹のレモンティムールペッパー、スパイスラムのショートパスタが並ぶ。香りや酸味、ハーブ感のあるビールを選べば、スパイスの輪郭がよりはっきり見えてきそうだ。

新規開栓は以下の5種。
- 志賀高原ビール `Kind of Gold` / Hazy IPA(8%)
- 京都醸造 `一粒万杯` / Saison(6%)
- Gangi Brewing `GO BARE` / DH Saison w/ Lemon baum(4.5%)
- fete 三島醸造所 `西浦ソレイユ6` / Citrus Saison(5%)
- Bighand Bros. Beer `Limestone` / Lime Curd Sour(5%)

`Kind of Gold` はDOGFISH HEADとOXBOWのコラボで、米と蜂蜜を使ったIPA。`一粒万杯` は国産小麦やそばの実を使った雑穀セゾンで、`GO BARE` はメロンや桃、レモンバームの香りが重なる。`西浦ソレイユ6` は柑橘の要素を前面に出したセゾンで、`Limestone` はライムの果汁を使ったサワーエールだ。

NEIGHBORは野方で、料理とビールを自然に合わせて楽しめる一軒として知られる。今回のSPICE&SAISONも、まず料理を選び、そこから相性のよい一杯へつないでいく楽しみ方が似合うイベントになっている。