池袋で、クラフトビールを気軽に楽しむ一軒

池袋駅東口から徒歩2分の「P-144×シトラバ」は、地下1階から2階までを使うビアパブ。高円寺発のシトラバが持つ“地域に根ざした居心地のよさ”と、池袋のコミュニティ拠点P-144の空気感が重なり、気軽さと滞在性を両立した店づくりが印象的です。

ビール目線で見ると、最大の魅力は日替わりで提供される樽生クラフトビール。銘柄を固定せず、その日のラインアップを楽しめるのがこの店らしさです。さらに、レモンを使った10種類のクラフトレモンサワーも用意されており、ビールを中心にしながらも、柑橘系の爽快感を軸にした飲み方ができるのも面白いところ。

フードは、名物のシトラバチキンに加えて、極太生パスタや小皿でつまめる本格イタリアンが並びます。ビールとパスタを合わせると重たくなりすぎず、揚げ物や前菜を挟みながらテンポよく飲める構成。1杯目はホップの香りが立つビール、2杯目以降はレモンサワーに切り替える、といった飲み方も自然にハマります。

店内は、カウンターでの一人飲み、テーブルでの少人数利用、個室を使った集まりまで受け止められるつくり。総席数は71席に加えてスタンディングもあり、用途の幅が広いのも強みです。営業時間も23時30分までと長く、仕事終わりの一杯から食事会の二軒目まで使いやすいでしょう。

P-144×シトラバでは、これまでも記念醸造ビールの企画が行われています。たとえば、オープン時には小田原の矢郷農園の甘夏を使ったオリジナル醸造ビールが案内され、1周年にはT.Y.HARBOR BREWERYと組んだ「CHERRY SOUR」も登場しました。日替わりのタップと合わせて、今後も“その日しか飲めない一杯”を追いかけたくなる店です。