高松市瓦町のビアパブTaru Taruが、Instagram投稿でゲストビールとしてMIROC BEER『般若』の開栓を伝えた。

Taru Taruは、外からもタップが見える造りが印象的な店で、5タップすべて国産クラフトビール、そのうち4タップは香川県産をそろえるのが特徴だ。店内にはクスノキのカウンターと奥のテーブル席があり、じっくり飲むことも、気軽に立ち飲みすることもできる。

今回登場した『般若』は、香川県丸亀市のマイクロブルワリーMIROC BEERの銘柄。公式情報では、RED RYE IPAABV 6%IBU 69。赤茶色の液色に、ライ麦由来の香ばしさとどっしりしたモルト感、さらに葡萄を思わせるホップアロマが重なる。MIROC BEERの中でも最も苦いビールとされる一方で、肉料理にも合わせやすい設計になっている。

また、『般若』はインターナショナルビアカップ2025 Strong Red Ale部門で金賞を受賞している。苦みの輪郭がはっきりした一本を、タップから新鮮な状態で味わえるのは、ビアパブならではの楽しみだ。Taru Taruのように、地元のクラフトを軸にしながらゲストビールを差し込む店では、定番の一杯と飲み比べる楽しさもある。

瓦町駅からほど近い立地で、仕事帰りや街飲みの途中に立ち寄りやすいのもTaru Taruの魅力。国産クラフトを中心に飲みたい人はもちろん、香川のブルワリーが手がける個性派IPAを探している人にも、今回の開栓は見逃せない。