大阪市都筑区東野田町のビアパブ「クラフトビアスポット ハトホル」が、10月26日のドラフトビールラインアップを公開した。ラガー、ホワイトビール、フルーツ系、IPA、ブラックビールまで、気分や食事に合わせて選びやすい構成だ。

本日の開栓ビールとして案内されているのは、キリンビールの「ブラウマイスター」と、箕面ビールの「KANSHA 29」。ブラウマイスターは、ドイツの醸造技術者資格を持つキリンの職人が手がける飲食店向けのプレミアムビールで、厳選した毬花ホップを一部使用。キリンラガービールの約1.5倍の時間をかけて長期熟成している。

「KANSHA 29」は、箕面ビールの29周年を記念したRice IPA。お米による軽やかなボディにアメリカンホップを重ね、柑橘やトロピカルフルーツを思わせるアロマ、ほのかな甘み、すっきりとしたドライな後味が楽しめる一杯だ。

おすすめビールには、カールストラウスの「モザイクセッションIPA」も登場。2度のドライホッピングによるグレープフルーツやシトラス、トロピカルフルーツの風味を、5.5%の軽快な飲み口で楽しめる。小麦を多く使ったライトな口当たりとクリスピーなフィニッシュも特徴だ。

濃厚な味わいを求めるなら、宮崎ひでじビールの「栗黒」に注目したい。宮崎県産栗とローストバーレイを使ったスタウトで、コーヒーのような香ばしさ、栗の上品な香り、重厚なコクを備える。アルコール度数は9%で、熟成による味わいの変化も楽しめるビールだ。

このほか、デシューツと箕面ビールのコラボレーション「クリスピー コージー 箕面 マッシュ」、T.Y.ハーバーの「KASUMI」「ベリーウィート」「ハニーストロベリーミルク」「KUROいちご」、奈良醸造とフローラファーメンテーションの「メモリーフィールド」、志賀高原ビールの「Fresh Hop IPA 2026」とリアルエール版もラインアップ。クラフトビールをじっくり飲み比べたい日に訪れたい。