黒ビールを“締め”に置く一杯

北海道岩内町のイワナイブルワリー&ホテルが、黒ビールの「クロポン(シュバルツ)」を紹介しています。ブルワリー側は、コーヒーやチョコレートのような香ばしさがありつつ、後味はすっきりしていて飲みやすいと説明。食事の最後に合わせる一杯として提案しています。

同ブルワリーは、岩内の海洋深層水を仕込みに使うなど、原料と土地の特徴を生かしたビール造りを続けています。公式サイトでは、定番4種に加えて季節限定ビールも製造・販売しており、ピルスナー、IPA、ペールエール、スタウトといったラインアップをそろえています。

岩内という土地と結びつく醸造所

イワナイブルワリー&ホテルは、ビールを飲んで、食べて、泊まれる施設としても案内されています。ブルワリー併設のビアバーでは、造りたての生ビールと地元食材を使った料理を楽しめるのが特徴です。岩内町は、かつて日本で初めて野生ホップが発見された地としても知られており、同ブルワリーはその歴史を背景にホップの香りや味わいを大切にしています。

今回の「クロポン」は、そうした土地の物語を持つブルワリーの中でも、黒ビールの魅力をわかりやすく伝える一本です。重たさよりも飲みやすさを前面に出した設計は、黒ビールに慣れていない人にも手に取りやすく、食後酒としても使いやすい一杯と言えます。

飲み方の提案

公式情報では、クロポンは食事の締めに向くほか、デザート感覚でガトーショコラと合わせる楽しみ方も挙げられています。岩内での食事の最後に、あるいはホテル滞在中の夜更けにゆっくり味わう場面が似合うビールです。

イワナイブルワリー&ホテル
- 所在地: 北海道岩内町
- 公式サイト: https://yado-iwanai.com/