大阪・天王寺区空堀町のビアパブ「エデン特急」が、2026年4月2日の営業と樽生ラインナップを案内した。営業は18:30〜20:30の予定で、試験的な再開として短い時間ながら、樽生3種に加えてクラフトジンやハードリカー、フルーツサワーも用意する構成だ。

本日の樽生ビール


- ロッキンおさるI.P.A(箕面ビール)
定番の「おさるI.P.A」を、アルコール8.5%のインペリアルI.P.Aとして仕立てた初入荷の一本。グレープフルーツやパッションフルーツを思わせる香りに、しっかりした苦みとドライな後味が続く。
- アメリカン・アンバーラガー(大山Gビール)
琥珀色の液色とカラメル感が特徴の新作。ラガーらしい飲みやすさに、シムコーやアマリロ由来のシトラス感が重なる、香りとキレのバランスが取れた一杯。
- スーパードライ(アサヒビール吹田工場)
ジャパニーズ・ピルスナーとして、定番の喉ごしを楽しめる1杯。個性派2種と並ぶことで、飲み比べの軸にもなりそうだ。

エデン特急は、ビールだけでなくフルーツカクテルやジン系のドリンクも並べる酒場スタイルが持ち味だ。今回の投稿では日本酒を一時的に外し、樽生ビールを中心に据えた営業方針も示されている。少人数で短時間に集中して開ける運営は、店の現状に合わせた実直なやり方で、常連にとってはもちろん、タップリストを目当てに立ち寄るビール好きにも目が離せない内容だ。

なお、投稿では4月12日に「エデン特急復活記念」の周年祭も案内されており、こちらは15:00〜21:00の開催予定。まずは4月2日の3樽から、店の再始動を確かめたい。