ニセコルピシアブルワリー、定番3種を刷新 缶製品の発売も開始
ニセコルピシアブルワリーはInstagramで、2026年に向けた新しい取り組みを告知した。定番ビール3種を全面入れ替えし、缶製品の発売も始める。ニセコの風景を映した新ラインアップが順次登場する。
ニセコルピシアブルワリー(LUPICIA BREWERY)が、2026年に向けて定番ラインを大きく見直す。Instagram投稿では、「定番ビールの全入れ替え」と「缶製品の発売開始」を明言し、新しいブランドの章を開くことを示した。
新たな定番は3種。Hazy IPAの「Nisecoise(ニセコワーズ)」はABV 6.5%、American Pale Aleの「Niseko Ale」は5.5%、Pilsnerの「Niseko Pilsner」は4.5%となる。投稿では、それぞれのビールにニセコの風景を重ねたイメージも紹介されており、Nisecoiseは朝霧、Niseko Aleは夕景の山並み、Niseko Pilsnerは清流を思わせる表現が添えられていた。
ブルワリーの公式サイトによると、LUPICIA BREWERYは北海道虻田郡ニセコ町字羊蹄4-1を拠点とし、「ニセコの名で語られるビール」を目指している。土地に根差した味わいを掲げる同ブルワリーにとって、今回の定番刷新は、ブランドの方向性をより明確にする動きといえる。
今回の投稿では、ビジュアルやラベル写真をニセコ在住のフォトグラファーHaruna Okuが担当し、撮影もニセコ周辺で行ったことが明かされた。地域の景観をそのまま商品表現に落とし込む構成は、味だけでなく見た目からもニセコらしさを伝えようとする姿勢がうかがえる。
現時点で詳細は段階的に案内される見込みで、まずは定番3種の刷新と缶商品の展開が大きなポイントだ。ニセコを冠したクラフトビールが、今後どのような形で広がっていくのか注目したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。