葉山町堀内の15brewery(フィフティーンブルワリー)で、2026年10月11日、5種類のビールが販売されます。営業時間は14時から18時30分まで。現在は立ち飲みを休業しており、持ち帰り用の量り売りのみとなっています。

ラインアップの1杯目は、ベルギースタイルビールの「沼の底」。小麦麦芽を多めに使い、オレンジピール、コリアンダーシード、カモミール、クローブ、三重県尾鷲市産のライム、横須賀市長井の「蜂小屋」の蜂蜜を組み合わせています。わずかな甘みと酸味に加え、複雑でスパイシーな香りが特徴です。価格は1gまたは1mlあたり2.5円。

黒いビールからは「スタウト」が登場。深いコクと味わい、真っ黒な色合いを楽しめる1本で、価格は1gまたは1mlあたり2.2円です。

「Rawレッドエール」は、麦汁を煮沸しないRaw Ale製法によるビール。麦芽本来の重く濃い味わいと香りを前面に出しています。こちらも1gまたは1mlあたり2.5円です。

フルーツビールの「土壇場エール(夏みかんエール)」には、葉山の“ロイヤルフルーツ”と紹介される夏みかんを使用。さっぱりとした飲み口が持ち味です。原材料の一部には、三浦パン屋「充麦」のバゲットも使われています。

同じく「充麦」のバゲットを原材料の一部に使用する「Raw Hazy IPA」は、Raw Ale製法ならではの麦汁の個性に、ホップ由来の柑橘や松葉の香りを重ねたIPA。若干の苦みも感じられる仕上がりです。

販売は、来店者が持参した密閉可能な容器への量り売り。炭酸飲料用のペットボトルや、スクリューキャップ付きのガラス瓶が利用できます。ビンビールは欠品中とのこと。葉山の素材や近隣のパンを取り入れた15breweryらしいビールを、自宅でゆっくり味わえる販売日です。