葉山の15breweryで5種類を量り売り

神奈川県葉山町のブルワリー、15brewery(フィフティーンブルワリー)で、2026年10月10日に5種類のクラフトビールがタップにつながります。営業は14時から18時30分まで。現在は立ち飲みを休業しており、持ち帰り用の量り売り販売のみとなっています。

ラインアップの1杯目は、ベルギースタイルの「沼の底」。小麦麦芽を多めに使い、オレンジピール、コリアンダーシード、カモミール、クローブに加え、三重県尾鷲市産のライムと横須賀市長井「蜂小屋」の蜂蜜を使用しています。ほどよい甘みと酸味に、複雑でスパイシーな香りが重なるビールです。価格は1gまたは1mlあたり2.5円です。

「スタウト」は、深いコクと味わいを持つ真っ黒な黒ビール。しっかりした飲みごたえを選びたい人に向く1本で、価格は1gまたは1mlあたり2.2円です。

Rawエールからは「Rawレッドエール」が登場。麦汁を煮沸しないRaw Ale製法による、麦芽本来の重く濃い味わいと香りが特徴です。こちらは1gまたは1mlあたり2.5円。

葉山らしい素材を楽しめるのが「土壇場エール(夏みかんエール)」です。葉山の夏みかんを使い、さっぱりした飲み口に仕上げています。原材料の一部には、三浦パン屋・充麦のバゲットも使用。価格は1gまたは1mlあたり2.5円です。

IPAでは「Raw Hazy IPA」を用意。Raw Ale製法による麦のニュアンスに、ホップ由来の柑橘や松葉の香り、若干の苦みが加わります。こちらにも充麦のバゲットが使われており、価格は1gまたは1mlあたり2.5円です。

購入時は、密閉できる容器を持参する必要があります。炭酸飲料用のペットボトルやスクリューキャップ付きのガラス瓶にも対応。なお、瓶ビールは欠品中です。葉山の素材と独自のRaw Ale製法を、持ち帰りでじっくり味わえるラインアップとなっています。