中百舌鳥駅から徒歩2分の場所にある大阪・堺のビアパブ「エニブリュ」で、ゲストビールのラインナップが更新された。Instagram投稿では、志賀高原ビールの「SNOW MONKEY IPA」に加えて、ロサンゼルス発のブルワリー・LA Ale Worksの缶ビール4種が紹介されている。駅から近い立地ながら、地下の落ち着いた空間でゆっくり杯を重ねられるのがこの店らしいところだ。

今回の注目は、まず志賀高原ビール〈長野〉の「SNOW MONKEY IPA」。投稿ではヘイジーIPAとして案内されており、アメリカホップ3種とオージーホップ4種のミックスによる、フルーティーさとキレのある苦みが特徴とされている。日本のIPAらしい輪郭の強さを、じっくり確かめたい人に向く一本だ。

続くLA Ale Worksは、今の西海岸トレンドを映すような選定で、4種の缶が入荷している。ラインナップは「Blue Vibes 2」「Lunar Kitten」「BTWN The Ply」「Hotel Hazeway」。

- 「Blue Vibes 2」: トロピカル全開で、爽快かつ軽快に飲めるLAスタイルIPA
- 「Lunar Kitten」: シムコーシングルホップIPAで、柑橘系の香りとダンクな爽快感が魅力
- 「BTWN The Ply」: トロピカル、シトラス、ダンクをまとめたIPA
- 「Hotel Hazeway」: 濃密ホップととろみ系ヘイジーの王道感がある一本

水曜には、3種のビール飲み比べセットと贅沢シャルキュトリー盛り合わせのペアリングも用意されている。ビール単体の香りや苦みを追いながら、肉の旨みで印象の変化を楽しめる構成で、クラフトビール好きには過ごしやすい内容だ。中百舌鳥で、国産IPAとアメリカ西海岸系のホップ感を並べて飲みたいときに、選択肢に入れておきたい一軒である。