けやきひろば春のビール祭りに出店

Yellow Beer Works(イエロービアーワークス)は、福島市の農業生産法人カトウファームが手がけるブルワリーだ。自社栽培の米や野菜、地元の果物を原料の一部に使い、2020年に自社醸造をスタートした。公式サイトでは「思わずにっこりしちゃうビール」を掲げ、福島からクラフトビールを届ける姿勢を打ち出している。

けやきひろばビール祭りの公式ページでは、イエロービアーワークスは福島からの出店として掲載されている。ブランドストーリーには、春のけやき限定のカラフルなラッシーサワー、IPA、Hazy IPA、お米を使ったビール、福島のフルーツを使ったスムージーを提供予定とある。味わいの方向性はフルーティーで親しみやすく、同社らしいポップさが前面に出たラインアップだ。

おすすめビールとして案内されているのはラッシーサワーエール。アイスクリームとサワーエールを合わせ、さらにフルーツを重ねた独自のスタイルで、甘さと酸味のバランスが特徴とされる。会場では4種飲み比べセットと8種飲み比べセットも用意され、Hazy IPAやスムージー、サワー、ラガーなどをまとめて試せる。

2026けやきひろば春のビール祭りは、5月13日から17日までさいたま新都心のけやきひろばで開催される。入場無料で、全国のブルワリーが集まる大型イベントだ。福島の米作りを背景にしたYellow Beer Worksのビールは、産地の個性とイベント向けの遊び心が同時に楽しめる出店として注目したい。