新店舗オープンを告知

キラリブルワリーは5月20日、Instagramで5月25日(月)に新店舗をオープンすると発表した。新店舗では、これまでの店頭販売に加えて立ち飲みスタイルのタップルームを併設し、店内で注ぎたてのクラフトビールを気軽に楽しめるようにするという。

初仕込みは金柑ペールエール

オープンのタイミングで登場するのは、新店舗での初仕込みとなる「金柑ペールエール」。キラリブルワリーは熊本県山鹿市に拠点を置き、地元の農産物や特産品を生かしたビールづくりを続けてきた。山鹿の金柑を使った同商品は、同ブルワリーらしい地域密着の一杯として位置づけられる。

金柑ペールエールは、同社の商品案内でも山鹿市の特産品を副原料に使ったシリーズとして案内されており、果実由来の香りや甘み、ほどよい酸味を生かした設計が特徴だ。新店舗でも、こうした地元素材を生かしたビールを軸に展開していくとみられる。

オープン記念と営業案内

投稿では、オープン記念として先着30名にオリジナルグッズを1つプレゼントすると案内している。対象はオリジナル缶バッジかエコカップのいずれか。

当面の営業は5月25日から5月30日までで、営業時間は13時から18時30分。5月31日は休業し、6月以降の営業日は後日案内するとしている。所在地は熊本県山鹿市山鹿1411-3。店舗前は駐車不可で、隣接するさがわ医院の駐車場を利用するよう呼びかけている。

キラリブルワリーは、山鹿の素材を取り入れたクラフトビールを通じて、地域の風土を伝えてきたブルワリーだ。今回の新店舗オープンは、その取り組みをより直接体験できる場が増える節目になりそうだ。