3月29日(日)、Sakura Tapsは13時オープンの花見日和営業となった。横浜・吉田町のノラねこ通り2階にある同店は、クラフトビールを日替わり8タップで提供し、ハンドドリップコーヒーも楽しめるビアパブ。落ち着いた店内で、ゆっくりグラスを傾けられるのが持ち味だ。

この日、タップリストは営業中に1本入れ替わり、Indian Summer Saison / 志賀高原ビール が新たに繋がった。案内によると、セゾン酵母によるドライさとフルーティさに、ニュージーランドとアメリカ産の新品種ホップを重ねたベルジャンIPA。青い柑橘を思わせる爽快な香りと、IBU50前後のほどよい苦味が特徴で、名前の印象よりも軽快に飲める一杯として紹介されている。

この日のラインナップには、OBAKE / Faló BrewingLEMON RADLER / ベアレン醸造所Right / Break Edge Beer Works蛙吽麦酒 / Barbaric Works × 蛙吽Sakura Fluffs / PECORA BEEREcho Flora / Streetlight BrewingMIURA SAKURA ALE / MIURA brewery も並ぶ。桜を使ったビールは2種類が継続中で、どちらも残り少なめとのこと。花見の合間に、ラドラーで軽く始めて、セゾンやヘイジー、ダークラガーへつないでいく飲み方も面白い。

Sakura Tapsは、ビールの回転が速く、その日の気分で違う表情に出会える店だ。春の横浜で、桜と一緒にグラスの中身も楽しみたい日に、立ち寄り先として覚えておきたい。