新作は“山の空気”を描いたCold IPA


忽布古丹醸造(北海道)は、2026年3月12日15:53の投稿で新作「青嵐(せいらん)」を発表した。ブランド区分は限定シリーズ「FREEDOMS」、スタイルはCold IPA。公開情報による主なスペックは以下の通り。

- 商品名:青嵐(せいらん)
- スタイル:Cold IPA
- ABV:7.0%
- IBU:65
- 原材料:麦芽(外国製造)、ホップ、コーンスターチ

投稿では、青い柑橘の立ち香に加え、松脂や湿った森を思わせるレジン感、後半にじわりと残る苦味を特徴として説明。使用ホップはChinook、Ekuanot、Nelson Sauvinで、コーンスターチを使ってボディを軽やかに整えた設計だという。

販売時期とイベント出店情報


案内によると、「青嵐」は早ければ今週末から全国の飲食店・酒販店で順次展開。直営店(Beer Kotan)でも同週末から新作提供が始まる予定となっている。

また、同投稿内で「けやきひろば春のビール祭り」への出店情報も告知。開催は5月13日〜17日、会場はさいたま新都心けやきひろば。新作を含むラインアップに注目が集まりそうだ。

ブルワリーの文脈


忽布古丹醸造は上富良野を拠点に、ホップの個性を軸にした醸造を続けるブルワリー。公式サイトでは、上富良野産ホップ100%の定番シリーズ「ORIGINALS」と、挑戦的な限定群「FREEDOMS」を展開しており、「青嵐」は後者の最新作として位置づけられる。