横浜・星天qlayのブルワリーが節目

TDM 1874 Breweryは4月23日、星天qlay店の1周年を祝う投稿をInstagramで公開した。星天qlay店は、相鉄本線・天王町駅と星川駅の間に広がる高架下施設「星天qlay」にあるクラフトビール醸造所兼ビアバーで、2025年4月に開業した。

同店を運営するTDM 1874 Breweryは、横浜市で創業した1874年の酒問屋をルーツに持つブルワリー。星天qlay店では、世界中から厳選したホップやモルトを使い、その場で仕込まれた出来立てのビールを楽しめるのが特徴だ。高架下という立地を生かしながら、醸造所と飲食店を一体化させた構成は、この店ならではの魅力になっている。

店舗の紹介ページでは、星天qlayで製造するビールを「出来立て」で味わえることが打ち出されている。横浜・保土ケ谷という生活圏に根ざした場所で、地元の人がふらりと立ち寄れる一方、クラフトビール好きには醸造設備が見える店としても興味深い存在だ。

1周年の節目は、単なる記念日というより、この場所での営業が地域に受け入れられてきたことを示すタイミングでもある。TDM 1874 Breweryは本店のある十日市場に加え、星天qlay店でも自家醸造を展開しており、横浜のクラフトビールシーンの中で存在感を増している。

今後も、星天qlayという新しい街区とともに、どんな一杯を届けていくのか注目したい。