浜通りを縦断するイベント列車に参加

サンディブルワリーは、JR東日本水戸支社が5月9日に運行するイベント列車「浜の風薫る『復興 浜通り酒巡り号』」への参加を案内しました。列車はJRいわき駅を発車し、原ノ町駅へ向かう行程で、浜通りの酒や食、発酵文化に触れられる内容です。

この企画では、浜通りの酒としてビールを含む全10種類の酒が用意され、飲み比べを楽しめる構成。食の提供に加え、沿線ではワイナリーや醸造所の見学、事業者による語り部も組み込まれています。停車駅にはJヴィレッジ駅、富岡駅、夜ノ森駅、浪江駅、小高駅が含まれます。

いわき市川前町で醸すマイクロブルワリー

サンディブルワリーは、福島県いわき市川前町に拠点を置くマイクロブルワリーです。2024年に立ち上がり、川前町で栽培されたホップやモルトなど、地域の原料を取り入れながら少量多品種のビールづくりを進めています。

川前町は、いわき市中心部から車で約1時間の山あいにある地域です。ブルワリーは、地域の資源を生かしながら、地元に根ざしたクラフトビールを届ける姿勢を打ち出してきました。今回の酒巡り号への参加も、浜通りの酒文化を列車の旅と結びつける取り組みの一つといえます。

列車の概要

- 運行日: 2026年5月9日
- 区間: JRいわき駅 - 原ノ町駅
- 料金: 12,500円(税込)
- 対象: 20歳以上

浜通りの景色とともに、沿線の酒と食を味わう企画として、地域のブルワリーに関心のある読者は注目したい内容です。