サンディブルワリーってどんなブルワリー?
ホップ兄福島・いわきの川前町にさ、めちゃくちゃ面白い醸造所ができたんだよ。SANDi BREWERY(サンディブルワリー)。いわき市唯一のブルワリーで、代表の三戸大輔さんがほぼ一人で立ち上げたんだ。
麦ちゃんいわき市に今まで醸造所なかったんだ! その三戸さんってどんな人なの?
ホップ兄もともとバンドマンだったんだけど挫折して、日本一周の旅に出たんだよね。その後オーストラリアに渡ってバナナ農園で働いてた時に、ホームブリューキットで初めて自分でビールを造ったのが原点。
麦ちゃんバナナ農園!? そこからビールって、振り幅すごすぎない?
ホップ兄そこからドイツ・ベルリンに渡って醸造所でインターンして技術を磨いて、チェコ、ベルギー、北欧まで回ってるんだよ。帰国後は広島・福山で醸造所の立ち上げにも参加して、その後いわき市川前町に地域おこし協力隊として入った。
麦ちゃんへぇ〜! 世界中で修行してから地方に飛び込んだんだ…。
ホップ兄しかもさ、川前町の耕作放棄地を使ってホップと大麦を自分で栽培してるんだよ。「ビールの里川前プロジェクト」っていう地域ぐるみの取り組みで、原料から地元産を目指してる。
麦ちゃん原料から育てるって本気だね! どんなビールがあるの?
ホップ兄代表銘柄は「KAWAMALE(カワマエール)」。アメリカンスタイルエールで、ABV5%。爽やかなグレープフルーツ系の柑橘香がきて、ガツンとした苦味の後にモルトのコクが残るバランス型。川前産の生ホップと大麦を使ってるのがポイント。
麦ちゃん「川前」と「エール」をかけた名前なんだね、かわいい! 飲んでみたい!
ホップ兄クラファンで目標100万円に対して353万円集まってるし、醸造所にはブリューパブとコミュニティスペース、焚き火やBBQができるスペースも併設されてる。川前の森の中でビール飲めるって最高だよね。
麦ちゃん森の中のブルワリー! 絶対行きたい、夏に焚き火しながらカワマエール飲みたい!
代表銘柄: KAWAMALE(カワマエール)アメリカンスタイルエール