Let's Beer Works(東京・北区東十条)がInstagramで新作IPA「LEAN WEST」を公開した。投稿では、しばらくSNSで新しいビールの紹介をしていなかったことに触れつつ、今回のビールは「キレと苦みがちょうどいい」一本として案内されている。

ビールのポイント


- ビール名: `LEAN WEST`
- スタイル: `India pale ale`
- ABV: `6.5%`
- Bitterness: `★★★☆☆`

味わいの説明では、ライムを思わせる柑橘香に加え、パインの樹脂感とシトラスが重なる構成が示されている。フルーツ感だけに寄らず、どこか野性的で明るい印象を持たせながら、ベタつきのないドライな飲み口へつなげているのがこのIPAの持ち味だ。最後はクリーンな苦味が後味を鮮やかに締める設計で、軽快さと飲みごたえの両方を意識した仕上がりと読める。

店舗は東十条駅エリアにあるブリューパブで、出来たてのビールをその場で楽しめるのが強み。今回の投稿ではタップルームに加えてオンラインストアでも販売開始とされており、店頭で味を確かめたあとに自宅でも追いかけやすい導線が用意されている。東十条というローカルな街の空気のなかで、アメリカンIPAらしい華やかさと苦味の輪郭をどう出すかに、Let's Beer Worksらしさが表れている。

こういう人に向く一杯


- 柑橘香のあるIPAが好き
- 苦味はほしいが、重すぎるビールは避けたい
- ブリューパブで鮮度の高い1杯を飲みたい