東京・代官山のクラフトビアバー「ビビビ。」が、Instagramでブルワリー紹介シリーズを公開した。今回のテーマはミヤタビール。投稿では、同店のオリジナルビール第3弾としてリリースされた「AIビール」のストーリーが紹介されている。

このビールは、ミヤタビールの過去のレシピやオーナーの哲学をAIが学習し、100案のレシピを生成したところから生まれた一杯。そこから13案を厳選し、ミヤタビールによる再監修を経て最終レシピを決定したという。副原料には、これまでミヤタビールが使ってこなかった抹茶を採用。100リットル限定で仕込まれ、ミヤタビールらしいクリアな酒質に、温度が上がるにつれて抹茶のコクが重なる設計になっている。

ビビビ。は、国産クラフトビールを“つくり手のストーリーと一緒に楽しむ”ことを掲げるビアパブ。店内はスタンディングで入りやすく、ひとりでも立ち寄りやすいアットホームな空気感が特徴だ。ビールの味わいだけでなく、背景にある企画や醸造の経緯まで含めて知ることで、1杯の見え方が変わる店といえる。

今回の投稿でも、単なる銘柄紹介にとどまらず、AIとブルワーの手仕事がどう交わったのかが丁寧に伝えられている。ミヤタビールのAIビールを飲むときは、そのレシピがどのように選ばれ、どんな発想から生まれたのかを思い出しながら味わいたい。