波浮港醸造、秋冬限定「惑星のスタウト」を発売へ
東京・大島町の波浮港醸造が、秋冬限定の「惑星のスタウト」を発売します。伊豆大島産の素材と、三原山の裏砂漠を思わせるコンセプトを持つ黒ビールで、島の風景とともに味わいたい一杯です。
東京・大島町の波浮港醸造は、秋冬限定ビール「惑星のスタウト」を発売します。発売告知は公式Instagramで行われましたが、確認できた投稿では具体的な発売日や販売場所の詳細は明らかにされていません。
「惑星のスタウト」は、伊豆大島のさつまいもを焼き芋にして使用したスタウト。焼き芋を思わせる甘く香ばしいニュアンスと、チョコレートのような風味が調和する味わいが特徴とされています。黒ビールらしいロースト感に、島の農産物を取り入れた個性が加わった、波浮港醸造らしい一杯です。
商品名やイメージの背景にあるのは、三原山の一帯に広がる「裏砂漠」。黒く荒涼とした火山地形が生み出す異世界のような景観を、スタウトの色合いと重ねています。伊豆大島の風景をビールの名前や味わいに落とし込む同ブルワリーの姿勢が、今回の限定醸造にも表れています。
波浮港醸造は、ノスタルジックな漁村風情が残る波浮港地区に拠点を置く、伊豆大島初のクラフトビール醸造所です。代表の吉本浩二氏が製造の知識を一から学び、約3年半をかけて立ち上げました。島内で育てたホップを使うペールエールやIPA、バナナリーフを用いたヴァイツェンなど、伊豆大島の自然や文化を映したラインナップを展開しています。
秋冬の夜にゆっくり楽しみたい「惑星のスタウト」。販売開始日や提供場所については、波浮港醸造の公式発信を確認したうえで、波浮港や裏砂漠を訪れる旅の一杯として味わってみたいビールです。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。