波浮港醸造ってどんなブルワリー?
ホップ兄波浮港醸造。伊豆大島初のクラフトブルワリーで、「ハブミナトブルワリー」って読むんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄代表の吉本浩二さん、元々はファッションデザインの世界にいた人なんだけど、精神的に追い詰められてね。大島に戻るとき『逃げるような戻り方はしたくなかった』って、波浮港でゲストハウス「青とサイダー」を始めたのが出発点。
麦ちゃんファッションからビールへ…。逃げじゃなくて挑戦として島に戻ったんだね。
ホップ兄構想から3年半、醸造知識をゼロから独学して、2024年7月にようやく醸造開始。代表銘柄の「三原山」はペールエールで、島の火山土で育てたホップをアロマに使ってる。
麦ちゃん火山土で育ったホップ!? それもう島でしか造れないビールじゃん!
ホップ兄「風待ちのIPA」は島産カスケードホップでしっかり苦味があるアメリカンスタイル。「夕陽のヴァイツェン」はバナナリーフを使ったフルーティな一杯。全部、大島の風景の名前なのがいいよね。
麦ちゃん三原山、波浮港、夕陽…飲むたびに島の景色が浮かぶね。今度出る「星空のセゾン」も名前だけでもう飲みたい!
ホップ兄循環型の仕組みも面白くて、醸造で出たモルト粕は地元のカメリア黒豚の飼料になって、ホップ栽培には生産過程の肥料を使ってる。地元の農家・駒村さんと連携してて、島の中で資源が回ってるんだ。
麦ちゃんビールが島の暮らしそのものに組み込まれてるんだ…。ただ造って売るだけじゃないんだね。
ホップ兄生ビールは波浮港の老舗「高林商店」で飲めるよ。吉本さんはこの店の再生にも関わってて、ゲストハウスも2軒運営してる。波浮港っていうノスタルジックな漁村まるごと盛り上げようとしてるんだよ。
麦ちゃん島旅してゲストハウスに泊まって、高林商店で生ビール…。これはもう旅の計画立てるしかないでしょ!
代表銘柄: 三原山(ペールエール)風待ちのIPA夕陽のヴァイツェン星空のセゾン