万里春醸造が缶3種を4月1日発売 オンライン販売も同時開始
大阪・富田林の万里春醸造が、缶製品の販売を4月1日から店頭とオンラインで正式に始める。まずはペールエール、ヴァイツェン、アンバーエールの3種で、オンラインショップも同日12時に開く。
缶製品の販売が本格始動
大阪・富田林市の万里春醸造(ばんりのはるじょうぞう)が、缶製品の販売を4月1日(水)から開始します。店頭販売に加えて、オンラインショップでも同日から購入できるようになります。
まず並ぶのは定番の3液種です。
- ペールエール / American Pale Ale
- ヴァイツェン / Weizen
- アンバーエール / Amber Ale
オンラインショップは4月1日(水)12:00にオープン。今後は順次ラインナップを追加していく予定としています。
産学連携のラベルで展開
今回の缶製品には、大阪芸術大学との産学連携で生まれたラベルを採用。ビールの中身だけでなく、パッケージ面でも新しい取り組みを打ち出しています。
また、万里春醸造は缶の卸販売も始めます。1ケース24本単位、混載可で注文を受け付けるとしており、業務店向けの展開も視野に入れています。
樽生との併売で広がる選択肢
樽での卸販売は、ペールエール、IPA、セゾン、ライヴァイツェン、ヴァイツェン、スタウト、キャロットヴァイツェン、知覧荒茶ゴールデンエール、酒エールなどに対応。缶と樽の両方をそろえることで、提供形態の選択肢が広がりそうです。
万里春醸造は大阪府富田林市に拠点を置き、金剛山を水源とする伏流水を原料に、かつて「黄金の水」と呼ばれた土地の記憶を受け継ぎながら醸造を行っています。醸造所に隣接するビアホールでは、仕込みの空気を感じながらその場でビールを楽しめるのも特徴です。今回の缶販売開始は、現地での体験に加えて、持ち帰りやオンラインでも同じブルワリーの個性を味わえる一歩と言えます。
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