山梨県北杜市のうちゅうブルーイングが、定番人気の系譜にあるDDH HAZY PALE ALE「宇宙Relax」の新バッチを案内した。リリースは4月13日19時。オンラインストアはプロフィールリンクから案内されている。

今回の「宇宙Relax」は、アルコール度数5.5%。ホップはCitra、Nelson Sauvin、Cryo Citra、Cryo Nelson Sauvinを使用し、投稿では「たっぷりのシトラホップとネルソンソーヴィンホップでリラックスしてください」と説明している。ブルワーズノートでも、ホップの効いたHAZY PALE ALEとして仕立てたことが示されている。

コンセプトは、うちゅうブルーイングらしい言葉選びで「五次元DOJOでのうちゅうDOの修行で最も難しいと言われているリラックス」。そのうえで「うちゅうでゆっくりしよう。STAY UNIVERSE! 君が宇宙だ!!」と続く。ビールの仕様だけでなく、作品全体の世界観を一緒に届ける構成になっている。

味わいの説明では、シトラス、パイナップル、マンゴーといった印象が挙げられている。CitraとNelson Sauvinの組み合わせに、Cryoホップを重ねた設計は、香りの立ち上がりと飲み口のまとまりを意識したものと読める。北杜市を拠点に独自のHazy系を発信してきた同ブルワリーらしく、低アルコールでも満足感を意識した1本としてまとまっている。

「宇宙Relax」は、名前の通り“ゆっくり飲む”時間に向いた仕上がりを目指した新バッチだ。ホップアロマを楽しみたい一方で、重すぎない一杯を求める人には、気になるリリースになりそうだ。