東京・戸越銀座の「drifter’s stand」で、埼玉県小川町のブルワリー「麦雑穀工房」のビールが登場している。投稿では、同ブルワリーの定番と新作を合わせた4種が紹介されており、気軽に飲み比べを楽しめるラインアップになっている。

確認できるのは、麦雑穀工房の代表的な白系ビール「雑穀ヴァイツェン」、焙煎麦芽の香ばしさが持ち味の「おがわポーター」、春らしい季節感のある「春の小川」、そして「彩:IRODORI Saison グリーンシトラス」。いずれも個性がはっきりしていて、同じブルワリーでも味わいの幅が見えやすい構成だ。

「drifter’s stand」は戸越銀座にあるビアパブで、日常の買い物や散歩の途中に立ち寄りやすいロケーションが魅力。こうした街場の店で、地方ブルワリーの定番と新作が一度に味わえるのはうれしいポイントだ。麦雑穀工房らしい穀物由来の厚みや、セゾン系の軽快さ、ポーターの落ち着いた飲み口まで、1店で幅広く体験できる。

ビール好きなら、まずは定番の「雑穀ヴァイツェン」と「おがわポーター」でブルワリーの軸を押さえ、続けて「春の小川」や「彩:IRODORI Saison グリーンシトラス」で季節感や新しさを確かめる飲み方がよさそうだ。戸越銀座で、麦雑穀工房の今の表情をまとめて追える一杯になっている。