京都・ビッグハンドブロスが「Corkite」発表、軽やかなIrish Stoutに注目
京都・西陣のビッグハンドブロス ブルワリーが、2026年3月15日11:00に新作ビール「Corkite」を公開しました。スタイルはIrish Stout。ロースト感とほのかな果実味、ドライな後味をあわせ持つ、飲み続けやすい設計が特徴です。
ビッグハンドブロス ブルワリーのBeer Noteに、新作「Corkite」が掲載されました。公表されたスペックはALC 4.0% / IBU 34、スタイルはIrish Stoutです。
公式説明では、香ばしく芳醇なローストアロマに加え、カシスを思わせるほのかなフルーティーさを表現。軽やかなボディながら、ローストモルト由来のコクと苦味のバランスを取り、後味はドライでキレよく仕上げたとしています。重すぎず、日常的に杯を重ねやすいクラシック志向のスタウトと言えそうです。
販売形態については、同サイト内で500ml缶を販売中と案内されています。濃色ビールらしい香ばしさを楽しみたい一方で、飲み口の重さは避けたいという層にも刺さる一本になりそうです。
同ブルワリーは京都・西陣に拠点を置き、2023年から醸造を展開。醸造所はレトロビルの地下に構え、タンク規模を絞った“目の行き届くサイズ”での仕込みを重視しています。ヘッドブルワーはイギリスでの経験を土台に、スタイルを固定せず自由なビールづくりを掲げており、今回の「Corkite」もその姿勢がうかがえるリリースです。
ローストの奥行きとクリーンな切れ味を両立した一杯として、春先のラインアップに加えてチェックしておきたい新商品です。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。