海辺の文化を伝える連載

ラスティネストブルワリーは、Instagramで「SURF & BEACH CULTURE|04」と題した投稿を公開した。投稿タイトルからは、サーフィンやビーチを取り巻く文化、海辺で過ごす時間に関わる人や価値観を紹介するシリーズの第4回であることが分かる。

ラスティネストブルワリーが拠点を置くのは、千葉県大網白里市の白里海岸近く。公式サイトでは、同地を九十九里浜の中央部に位置する開放的な海岸エリアとして紹介し、海や自然、食、人の魅力をつなぐ場所づくりを掲げている。

廃工場跡地から生まれたブルワリー

同ブルワリーは、かつて水産加工場だった廃工場跡地を再生するプロジェクトの一環としてスタート。2025年にクラフトビール醸造所として新たな歩みを始めた。醸造所では、ビールを片手に醸造の景色を眺めながら仲間と語り合える、地域に開かれた空間を目指している。

敷地内のRusty Cafe & Barでは、自社ビールに加えて千葉県東海岸を含む各地のクラフトビールを提供。ランチにはオリジナルカレー「ラスティレッドカレー」や、大網白里のご当地グルメ「イワシっころ」なども楽しめる。

「SURF & BEACH CULTURE|04」は、商品情報だけでは伝わりにくい、ブルワリーの立地や地域との関わりに目を向ける発信だ。海へ向かう途中や、海で過ごした帰りに、その土地の空気とともにビールを味わう——そんな楽しみ方を提案している。具体的なイベント開催日や販売期間は投稿内で確認できないため、訪問前は公式Instagramや公式サイトで最新情報を確認したい。